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ギャラリー マルサンは、日用品から作家物まで、全国銘窯陶磁器を専門に展示販売するお店です。

TEL. 0465-62-1888

〒259-0303 神奈川県足柄下郡湯河原町土肥1-4-11

器の形状と名称

日本の陶芸

日本の陶芸・・・・(陶磁器の魅力・日用の美学)                     

  有田・鍋島など 北九州の窯場・又萩焼きなどの、朝鮮の陶工から学んで発達した窯業場。
  仏教.曹洞宗の開祖道元禅師と共に中国に渡って学んできた加藤景正が始めという瀬戸焼き。
  織部・志乃焼き・黄瀬戸の美濃焼き。
  桃山のお茶の侘び寂びの世界から育てられた伊賀焼きの美意識。等等・・・
  日本の陶磁器の世界は、日本人の日常の生活の中の 気持ちに添って育ち
  ”用の美”を磨き上げ 哲学者をして高い芸術性を認めしめるに到る。

  景徳鎮や朝鮮の、先進の技術に日本人は独特の付加価値をつけた。
  こんなことを思い、誇りを失った最近の日本の若者たちに是非 胸を張って歩いてほしいと願う者です。
 かっての日本には「和を以て尊しと為す」という考え方や、弱い者苛めをしない又強い者が貪らない、また
 進んで犠牲を払うとか、手柄を他に譲るとか、人の気持ちを大切にする等の心使いを尊ぶという考え方が
 評価されてきました。そして周りの人を喜ばそうと工夫していろいろとデザインを考えて、日用の食卓の器も
 用に合わせて実に多種多様です。外国の食卓の食器を比べてみてください。
  昨今の風潮で他者の欠点短所を拾い出して皆に暴露して 自己の長所をあからさまにアピールして平然と
 している知識人・世の木鐸であるべき政治家の先生方の姿は、はっきり言って高潔な人格・奥ゆかしさを尊ぶ
 昔の日本人の常識からは考えられない。これでは子供の教育にもならない。
 
  「和を以て尊しと為す」は日本人の道徳観の原点、「他の欠点短所を責める」だけでは事態は打開しない。
 「公私混同」という言葉があるが、伊勢神宮には「公」だけで「私」がないんだと聞いた。
 小学校の校長先生から 「自分のことは後回し、まず人の事を先に」とおしえられた。
  特に上に立つ人は 利己心をセイブしないと、下から私利私欲がまるみえでは 本当に恥かしい。
 日本の文化の原点は「思いやり」 器も使う人の目線を意識して作られるのは当たり前のこと。
 使う人の喜びが 作者の喜び。国民の喜びが政治家の喜び。  それは「感謝と報恩」の手前に有る話だ。


◎ やきものの呼び名は、日本伝統の形の呼び名に呼応します。
  ここでは一般的な「呼び名」で表現される器の形を集めました。
  お問合せやご注文の際に便利かと存じますので、ご利用ください。(店主)

    
         
         
         

    
         
         
         

    
       
 
         

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FAX 0465-62-2621